新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
しかし、議員削減案でも申し上げましたが、現在の社会情勢は、コロナ禍、ロシアのウクライナ侵攻、地球温暖化による自然災害への懸念、少子高齢化、人口減少、様々な形で市民の生活を脅かしています。市民の皆様が厳しい生活を送っているのにもかかわらず、病気で公職の基本的な責務が果たせなくなっても報酬を頂くことができるという現在の仕組みは、現状の社会情勢に合致していないと考えます。
しかし、議員削減案でも申し上げましたが、現在の社会情勢は、コロナ禍、ロシアのウクライナ侵攻、地球温暖化による自然災害への懸念、少子高齢化、人口減少、様々な形で市民の生活を脅かしています。市民の皆様が厳しい生活を送っているのにもかかわらず、病気で公職の基本的な責務が果たせなくなっても報酬を頂くことができるという現在の仕組みは、現状の社会情勢に合致していないと考えます。
被災の経験が薄れていく中、ロシアにおけるウクライナ侵攻やコロナ禍にあって、災害が身近にありながら遠のいているような気がいたします。ぜひ、この機会に当時の実体験された方々の証言なり、市民の皆さんが今どのように災害に対して意識を持たれているのか、実態調査をされるいい機会でもあると思います。
コロナ禍もありウクライナ侵攻もあり、物価高騰になる、その原因によって。政府も右往左往していますよね、いろんな施策によって。今後、市民生活部は、環境問題、お墓もいろいろ無縁墓といおうか、無縁仏みたいな形になってきます。いろんな市民の声をお聞きしなければならない。
コロナ禍やロシアのウクライナ侵攻、地球温暖化の自然災害への懸念、燃油高、物価高騰、少子高齢化、人口減少、この五重苦に侵されている社会情勢におきまして、行政運営は戦後以来の難しい運営であると私は認識いたしております。したがいまして、常任委員会を一つにすることは、行政においても職務上の効率化を上げるために望ましいと考えます。 最後に、市議会議員の報酬は交付税措置でいただいているものでございます。
そして、ロシアのウクライナ侵攻による世界情勢の激変や、急激に進む円安による物価高、地球温暖化による異常気象等自然災害への恐怖、このように、積み重なる厳しい社会情勢は、平時ではなく有事であると私は考えます。 事業者の皆様や市民の皆様は厳しく苦しい生活経済環境下に置かれています。こんなときだからこそ、市議会自ら率先垂範を示すため議会費の削減をし、身を切る改革をしなければならないと思います。
ロシアのウクライナ侵攻によりまして燃料不足になり、エネルギー不足、物価高、電気代は上がっています。まちの食品も上がっています。また、地球温暖化等によりまして、自然災害も増えております。大きな台風も雨も来るし、異常な暑い今年の夏でした。こんなことがやみくもに全て覆いかぶさってくるような現実を3年前まで誰が予想したでしょうか。
また、3月に始まったロシアによるウクライナへの侵攻について、もう半年となりますが、いまだ収束する見通しも立っていない状況でもあり、両軍はもちろんですが、民間人の中にも多くの犠牲者が出ている中で、早期に終結することを願うばかりでございます。 また、新型コロナウイルスも変異を繰り返して、感染力がより強いといわれるBA5系統に置き換わりが進み、今まさに第7波の中にあるというふうに考えられます。
この3年間は、コロナ禍や自然災害、そしてロシアによるウクライナ侵攻などの燃油高、物価高騰、もう様々なことが起こり、3年前の私たちの生活では考えられなかった、本当に想定できなかったことが起こっております。質問したいことは山ほどございます。提案したいことも山ほどございます。皆様から税金をいただいて、その財源を予算として、そのお金の使い方を決定していくのが当局でございます。
先週24日の本会議におきまして、議員発案により、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻に抗議する決議が採択されました。軍事侵攻が開始されてからもう既に1か月が過ぎたところであります。毎日毎日、様々な報道から、全世界に大変悲惨な状況が報道されているわけでありますが、即刻の終結を心から願うばかりでございます。
病院事業会計予算 (以上8件 教育民生委員会委員長報告) 日程26 議案第2号 令和4年度新宮市一般会計予算 (総務建設・教育民生各委員会委員長報告) 日程27 議案第33号 新宮市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例 日程28 委員会発案第1号 インボイス制度導入に伴うシルバー人材センターに対する支援を求める意見書 日程29 議員発案第1号 ロシアによるウクライナへの軍事侵攻
このハイブリッドにおきまして、SNS等などで発信される戦争、片一方は侵攻と申しておりますが、そういったことをじかに目にしまして、そうすると経済的には負担が出てくる。小麦や重油、ガソリン、それらも上がってくる。
また、歴史学習では、ソビエトが満州--中国東北部に侵攻したことが記述され、巻末には領土問題が未解決であることが記されております。 中学校の学習指導要領では、北方領土の位置と範囲を確認させ、ロシアに返還を求めていることを的確に扱うことが示されております。地理の教科書においても、択捉島以下4島で構成されている北方領土とその位置などが掲載されております。
南モンゴル、チベット、ウイグル、そして台湾と民族同化、民族浄化と称して、中共の国家意思のもとでの侵攻にさらされております。そして、永住外国人の地方参政権付与こそがこの先にある我が国の危機への第一歩であると私は今非常に危惧するものであります。 以上の理由から、本意見書案に強く賛成するとともに、各位諸賢の御賛同を衷心よりお願い申し上げ、賛成討論といたします。御清聴ありがとうございました。
僕は9歳で敗戦になりましたけども、やはり私より5歳から10歳以上の方は、すごい侵攻をしのいで日本を支えてきたわけです。 しかし、現在の風向きは、高齢者に冷た過ぎると私は思います。後期高齢者医療制度をつくったり、介護保険を天引きしたり、高齢者にとっては恵まれていない現実です。高齢者のストレスについても楽しみや趣味を持っている人、また相談相手のいる人は介護度への進みが遅いとも言われています。
それから、次にテロ特殊部隊による攻撃は本市にどのようにかかわってくるのかということについてでございますが、テロ特殊部隊による攻撃は、和歌山県及び海南市の日本における地理的位置、それから現状の国際情勢から判断して、大規模な着上陸侵攻の可能性は少ないものと考えております。
第3項にある武力攻撃が予測されるに至った事態とはいつのことか、武力攻撃予測事態は、だれがその発生・状況を認知するのかとの質疑があり、当局から、武力攻撃事態は、着上陸侵攻、ゲリラ・特殊部隊による攻撃、弾道ミサイル攻撃、航空攻撃を想定し、緊急対処事態はコンビナート等に対する攻撃や、サリン等生物化学兵器を使用した攻撃を想定しており、そのような情報が入ったときである。
この武力攻撃事態等という等につきましては、この武力攻撃事態の種類といたしまして、一つは、武力攻撃事態ということで、弾道ミサイル攻撃、それから着陸、上陸侵攻、またゲリラ特殊部隊攻撃、それから航空機による攻撃がございまして、この武力攻撃事態につきましては、武力攻撃予測事態ということも含んでございます。
航空攻撃、そして上陸侵攻、そしてあと2つあったと思うんでありますが、こういうふうなのを想定して、地方において国民保護法を施行して国民保護計画をそれぞれの地方自治体にと。聞きましたら、県の方の策定が平成17年、市町村段階では平成18年だったと思うんであります。
しかし、ソビエトの終戦間際の中立条約、あれを一方的に破って、ポツダム宣言受託後も、皆さんも御存じのように火事場泥棒のように北方四島を略奪していったソビエトの行為は、「進出」「侵攻」ですが、我が国の行為はすべて「侵略」です。 切りがないんで、この辺でやめますけども、採択権をお持ちの中村教育委員長と空教育長に伺います。 今、使われているこの中学校の歴史教科書をどう思われますか。
「8月8日には、ソ連が日本に宣戦し、満州や樺太南部、千島列島に侵攻してきました。こうしたなかで、日本は連合国に降伏することを決め、8月15日に、昭和天皇がラジオを通して日本の降伏を国民に伝えました」。この文を読んだら、ソ連は何も悪いことないでしょう、ソ連が日本に宣戦し。これはね、時間があったらゆっくりいくのですけれども、事実は、有効だった日ソ不可侵条約をソ連は一方的に破棄したのです。